1. 写真家 六田さんのサイト、古美術を主とする写真が満載
    火山噴火で埋もれた古代ローマの都市遺跡ポンペイにある壁画のなかで、特に優れた 作品がある「秘儀荘」の紹介
  2. Ponpeiの秘儀荘(英語)
  3. Web Gallery of Arts(英文)
    ハンガリーのサイトらしいが、まことに見事な西洋絵画のイメージの大集成である。 ここをレファレンスすれば、西洋絵画史のほとんどのアイテムがみつけられるかも、 と思うくらいだ。イメージの質も素晴らしく感嘆する。
  4. 中国絵画所在データベース
    東京大学東洋文化研究所が制作した、日本、欧米、東南アジア所在の中国絵画の所在、サイズなどを記載したもの。イメージなし。文字 だけなので味気ないが、ある種の索引にはなる。 ただし、日本の分をみると、国公立美術館以外は、かなり粗雑なサンプリングであり、多くの重要作品が抜けている。
  5. Berkleyの中国絵画(英語)
    カリフォルニア大学バークレー校 付属美術館が管理する、主として、 James Cahillコレクションを主軸とする中国絵画、17世紀、明末清初の個性的な絵画に優れたものが多い。
  6. 中国石刻拓本目録|淑徳大学
  7. アートエンサイクロペディア(英語)
  8. ゲントの祭壇画   大きく拡大して細部を観察でき、赤外線写真、X線写真もそろっている。
  9. 大ブリューゲル 研究 カリフォルニア  バークレイ
  10. ヤン=ブリューゲルの詳細な研究サイト カリフォルニア  バークレイ 
  11. バチカンのサイト
    美術館情報、美術情報もあります。しかし、国名が .vaとはさすがローマ法王庁。(2002/8update)
  12. シュヴァンクマイヤーの食卓
    プラハの異色の映画・アニメ作家、ヤン=シュヴァンクマイヤーについて、ファンの方が紹介するページ。シュヴァンクマイヤー氏には昔、川崎で握手してサインをもらったことがあります。
  13. ボスの世界(英語)
    画家ヒエロニムス=ボス の総合サイト。ゲームまである。
  14. George de La Tourの絵画(英語)
    キリスト教美術のサイトの一部。一七世紀フランスの画家ラツールの傑作が並ぶ。(2002/8update)
  15. バチカン図書館写本細密画展覧(英語)
    ローマで行われた展覧の記録(2002/8update)
  16. レンブラントリサーチプロジェクト(英語)
    オランダの学者グループで行われているレンブラント作品の真作の選び出しも含めた総合研究。従来の見解と違う場合が多く、相当話題となった。
  17. フェルメール館
  18. レオナルド・ダ・ビンチ
  19. 西洋古典版画
    画商の人が誠実に、版画の知識を紹介しているページ。
  20. ピラネージ版画データベース
    18世紀イタリーの版画家ピラネージの作品の画像集。未完であるが解説も詳しく画像も比較的良い。
  21. ロシア美術資料館
  22. 国際浮世絵学会
  23. 亀井明徳先生のサイト
    古陶磁の専門的な研究のサイト。論文が主だが、美しい写真が多い。ニュース欄は特に興味深い。
  24. アジア美術(英文)
    アジア美術の総合的サイトをめざして、運営しているサイト。カリフォルニアに本拠を持つ。インド・チベット系が中心であったが、中国・日本もに関する記事もでて、バランスがよくなりつつある。
  25. シルクロード・ファウンデーション(英文)
    シルクロードに関する記事が随時投稿される。
  26. 壺迷:中国紫砂茶壺ファン
  27. ベトナム陶磁器
    ベトナム陶磁器の概論・用語集などがあって、楽しい。最近10万点以上海から引き揚げられた大イベントもあった。
  28. 古伊万里に魅せられて
  29. 琉球漆器ガイド
  30. 敦煌
    敦煌の洞窟・壁画・英国やフランスへ将来された敦煌絵画などが、紹介されています。
  31. 東南アジア遺跡写真100(英文)
    カンボジア、ベトナム、ミャンマー、ラオスなど多数の遺跡を網羅しています。内線前にプロカメラマンが撮った貴重なカラー写真です。(英語)
  32. 中国石窟及び単独仏
  33. 法隆寺金堂壁画
    壁画の総合的な展示。解説も学問的。もう少し精細な拡大図版が欲しいように思う。
  34. 黄虎洞ギャラリー
    中国の数百年前からの貴重な印刷書籍に関して、豊富な知識をえることができる。
  35. 古代ギリシャの遺跡(英文)
    有名ところだけでなく、網羅的に写真を収録してある。
  36. 寶鶏の文物
    西周遺跡からの発掘品
  37. アンコールワット遺跡紹介
    日本語で、カンボジア11ー12世紀のアンコールワット遺跡の写真を解説。
  38. APSARA AUTHORITY
    アンコール遺跡を管理している公共機関(英文)
  39. アンコール情報サイト(英文)
    現地のホットなニュースが多い。ただ、観光専用ではない。
  40. フランス極東学院(仏・英文)
  41. ラテンアメリカの遺跡
    旅行ガイドというスタンスだが、メキシコ・マヤ・インカなどの中南米の遺跡の写真が美しい。あまり知られていない遺跡もある。
  42. 東京国立文化財研究所
    文化財の修理・研究 の公的機関。結構珍しい資料がある。税金を払う以上、ちょっと観ておこう。
  43. 奈良国立文化財研究所
    奈良のほうがなんか良いような感じもする。確かこちらの研究所が先にできたはず。
  44. 文化庁の指定文化財データ
    指定文化財のデジタルイメージを順次、収録する予定らしい。それほどいいイメージではないが、良いデータベース。


戻る/HOME RETURN