原則、英文です。

  1. Museums around theworld
  2. フランス国立中世美術館
    クリューニー美術館をはじめとする中世美術館の総合エントリー
  3. ギメ美術館
    (URL変更) フランスの国家管理の東洋美術はここに集めることにしたようだ。近年、大改造が終わり、 近代的な博物館になったそうである。敦煌の絹画、クメール彫刻、アフガニスタンの遺寶などは、特に有名。
  4. ウフィッチ美術館
    イタリアルネッサンスの殿堂 。人気がありすぎて、予約なしでは並ぶはめになる。
  5. ブレラ美術館 (2005/4/22upd)
    Ufittiとは、違った北イタリアのイタリアルネッサンスをみることができる。
  6. エルミタージュ美術館
    IBMが協力して造った素晴らしいサイト、西洋絵画はもとより、ギリシャ・ローマ果ては、中国紀元前の刺繍まで、2000件以上の美しいイメージがある。
  7. ルーブル美術館
  8. 市立Groening Museum
    ベルギー、ブリュージュ。初期フランドル絵画の宝庫。上品な美術館。
  9. ボイマンス美術館(英文)
    ロッテルダム、15ー17世紀のオランダ、ベルギー絵画、現代絵画も多い。 ちょっと重い。2021Julyまでリニューアル閉館中ですが、サイトは健在。。
  10. 王立アントワープ美術館 ベルギーのアントワープにある。大きい建物だが、展示数がむちゃに多くないので意外に 気楽。精選された良い作品が多い。いま リニューアル閉館中
  11. マイヤーファンデアベルヒ美術館 アントワープにある個人コレクションの美術館。中世〜18世紀までのヨーロッパ美術。ブリューゲルの「狂女グリート」が有名。内装もすごい。
  12. ウィーン美術史美術館
    ハプスブルグのオーストリア=ハンガリー=神聖ローマ帝国の収集の一端を残している。特にルドルフ2世の好みが大きい。(2002/8update)
  13. ベルギー王立美術館Musee Royaux des beaux-arts
    ブラッセル、超有名品は無いが、膨大なコレクションを持ち、丁寧に観るに足る。
  14. プラド美術館
    マドリード、最近はいきなり、今やってる展覧会広告がでるので、最上部にある表示で選択するか、適当な展覧会を選んでクリックしてから詳細を読むことになります。
  15. ウィーン造形大学美術館
      地味な大学美術館のような名前だが、有名なボスの「最後の審判」は、こちらにあって常設公開されている。 もと、ランベルグ伯爵の画廊だったらしい。ドイツ語サイトだが、左上のEnglishをクリックして英語にできる。
  16. フリーア サックラー美術館 アジア美術としてm、フリーアとサックラーは1つのコレクションとして管理されているようだ。管理運営はスミソニアン協会 美術館としては、別々のサイトになっている。 フリーア美術館
    アメリカのアジア美術ではボストン美術館とともに定評のあるフリーア美術館. スミソニアン協会が管理。ワシントン サックラー美術館
    アメリカのアジア美術の近年の大収集、アーサー・サックラー氏のコレクション。スミソニアン協会が管理。ワシントン。
  17. ロンドン・ナショナル・ギャラリー
    大英帝国が収集した西洋絵画の精華をみることができる。ワシントンのより上だなあと思う。
  18. デヴィット・ファウンデーションの中国陶磁器
    大英博物館に寄託展示されることになったので、大英博物館のサイトに変えました(2018)
    ヨーロッパで最も洗練された中国陶磁器の収集。ロンドン大学の1部門、2005年ごろから、サイトが整備され、コレクションのイメージも観ることが出来る。
  19. ウォレス=コレクション ロンドンにある大邸宅がそのまま美術館になっている。17,18世紀の絵画と工芸品、武器がすごいし、邸宅での絵画の使用法がよくわかる。
  20. ベルリンミュージアム島
    絵画館、ペルガモン美術館など複数のベルリン美術館のエントリーサイト
  21. ハンガリー美術館
    ブダペスト、旧、エステルハーティ家コレクションを中心。
  22. ネルソン・アトキンス美術館
    田舎のカンサスーシティにあるのだが、一流の中国美術のコレクションを持つ。絵画では、メトロポリタンを凌ぎ、彫刻では、龍門石窟から剥した帝后礼佛図や、孝子伝を刻んだ有名な石棺など、枚挙にいとまがない。
  23. ボストン美術館
    アメリカの美術館では、日本美術の収集の水準が最も高い。中国美術・南アジア美術・ヨーロッパ絵画(特に印象派)にも優れた収集を誇る。
  24. ロイヤル・オンタリオ美術館
    カナダのトロントにある。中国古代の副葬品の人形(俑)では、欧米で量・質とも最大の収集を誇る。実はここは、西洋美術・恐竜化石  などの収集でも有名。
  25. Frick Collection
    New Yorkで趣味のいい人はMETよりはこちらに足が向くだろう。フェルメールを始め西欧古典絵画の優秀な収集。
  26. Isabella Gardbar Museum
    ボストンの趣味の良い個人コレクション。NewYorkの Frickと双璧。
  27. メトロポリタン美術館
    ニューヨークの とにかく大きい美術館。良くも悪くもなにかと話題の多い美術館でもある。なんでもあるが、やや総花的。
  28. クリーブランド美術館
    アメリカ オハイオ州という田舎にある美術館であるが、優れた歴代スタッフと豊富な財力により、西洋・東洋美術ともに、一流のコレクションを築いた。東洋美術では、中国絵画がとくに優れている。
  29. ハーバード大学美術館
    アメリカで最も精選された中国古代美術コレクション、ウィンスロップ=コレクションがある。
  30. コーニングガラス美術館
    ニューヨークにある、世界最大の古代から現代までのガラスについての専門美術館、研究機関。ガラス製造会社の設立。
  31. ストックホルム東アジア美術館
    スウェーデンの東アジア研究の中心。ヘディンの中央アジア将来品もある。 http://www.ostasiatmuseum.com/
  32. The Museum of Art and Far Eastern Antiquities in Ulricehamn
    スウェーデン。中国古代金銀器と白磁で有名なケンペコレクション
  33. The Museum of Art and Far Eastern Antiquities in Ulricehamn
    スウェーデン。中国古代金銀器と白磁で有名なケンペコレクションの解説記事
  34. ペンシルバニア大学美術館 唐大宗皇帝陵にあった馬の浮き彫り2面がある。他にギリシャ・ローマ・ペルシャなど
  35. サンフランシスコ・アジア美術館
    ブランデージ氏のコレクションを基幹としている。
  36. ワシントン・ナショナルギャラリー
    ここのサイトの膨大な作品目録とイメージはまったく凄い。美術館サイトの模範といってもよいだろう。
  37. ホノルル美術館
  38. シアトル美術館
  39. ステーテル美術館(独文)
  40. ルーマニア国立美術館
  41. ダンバートンオークス
    ワシントン郊外。古代アメリカ美術とビザンチン美術のブリスコレクション。マヤ、オルメカ、アステカなどの豊富な資料がある。この分野の研究センターでもある。
  42. アシューモリアン美術館
  43. トプカピ宮殿博物館
  44. ベルギー王立歴史博物館 Musee Royaux d'art et d'histoire
    ブラッセル。アステカ最後の王モンテスマの、鳥の羽根を一面に使ったマント、ローマ帝国時代シリアの超巨大な動物模様のモザイクが移設されている。
  45. グルベンキアン美術館
    リスボン。15-19世紀の西洋絵画。家具。
  46. エジプト美術館
    カイロ。古代エジプト美術のもっとも信頼できる収集。
  47. コプト美術館
    カイロ。ローマ帝国以降、中世のエジプト美術を収集。グノーシス派研究には必須の ナグ=ハマディ写本(4世紀)の大部分を所蔵。
  48. アテナイ国立考古美術館
  49. デルファイ考古学博物館
  50. メキシコ人類学博物館(スペイン語)
  51. 天野美術館
    ペルーへ日本から移民した実業家:天野芳太郎氏がリマに設立した博物館。 チャンカイ渓谷の出土品は特に素晴らしい。
  52. ロダン美術館
  53. チケット販売(英文)
    ここはルーブルのチケットを販売している。


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